８月22日（月）長かった夏休みが終わる前の夏季保育が始まりました。夏季保育は夏ならではの楽しい事が沢山あります。毎日の「プール活動」では、水に慣れ親しむことを大切に水中宝探しや水鉄砲などで遊びました。顔に水がかかることを苦手に思う子どもは少なくありませんが、皆と笑顔で遊んでいるうちに自然と平気になるのが「あそび」の素晴らしさです。水曜には全学年と、はつねルームのお友達との「スイカ割り」がありました。最終日はお待ちかね「夕涼み祭り」です。毎日「あつい、あつい」と過ごしてきましたが、日がくれると涼しさを感じられるようになりました。さあ、二学期の始まりです。休み中に十分伸ばした羽はこれから始まる２学期の沢山の「まなび」へと羽ばたいてゆくことでしょう。